既存フロアの一部が下がり天井だった為、これをいかしたリフレッシュスペースを計画しました。
床のフローリングは柄が強めのウォールナットの無垢材を使用し、それに合わせて3方で囲うようにナラの木目柄の壁を配置。
また天井にも格子でアクセントをつけ、落ち着いたカフェのようなくつろぎの空間を演出。
ワークスペースと大きく空間を共有していても、視覚的なシーンの切り替えで異空間を実現しました。
右はイメージCG。