エントランスの左右にはそれぞれ控え室と水廻りを配置。
特に水廻りは、オープンなスペースとなる為、「見せる手洗い」を演出しました。
異空間でありながらも全体の雰囲気を壊さない様、格子や色使いなどを用い、全体を調和させました。