子ども部屋は将来間仕切れる様に、クロゼットや照明、また入り口も二つずつ設置。
壁の側面をそれぞれ異なるカラークロスを貼って、一室のカラーコーディネートも楽しんでいます。
また打って変わって寝室は、濃紺のカラークロスをチョイス。
色柄の豊富なクロスをシチュエーション別に使い分け、インテリアを楽しまれています。