画像では伝え難く残念ですが、とても明るくきれいになった共用部。
ホワイトと淡いグレイを引き立てる様に濃いグレイを差し込んだ色構成は、
インテリアデザイン書からヒントを得て、カラーイメージを作って行きました。
外部にも接する共用部。自然色とも相性がよいグレイは、景色にも違和感なくとけ込んでいきます。
(比較がしやすい様、施工前もカラーで掲載しています)