オープンスタイルの厨房も大きな柱がアクセントとなり、お客様にもほどよい距離感の中でサーブができます。
最近カフェでもよく見かける、表面のゆるいゆがみの手作り感が温もりを感じさせる、
平田タイルのウェイバーを一面に貼り、黒目地で引き締めました。
ハードな厨房機器とインテリアが上手く調和しています。